読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

夜が明けて 広がる空へ

ぶいしっくすに心掴まれておもうこと徒然

長野博さん、ご結婚おめでとうございます。

いつもとなんら変わりない火曜日の朝。満員電車にもみくちゃにされながら出勤し、同僚と低血圧全開の挨拶を交わし、いつものようにPCを起動した。普段通りにメールをチェックし、普段通りにニュースを拾い上げようとした自分の目に飛び込んできた、その文字。

 

「V6長野博 結婚」

「会報 ファンに報告」

 

瞬時に決めた。今日は何が何でも定時に仕事を終わらせる。入れっぱなしのTwitterアカウントから即座にログアウトした。これ以上の情報は必要ない。真偽も正誤も、そんなところから得たくない。得るべきじゃない。そう決めた。きっとファンのことを想って尽くしに尽くしてくれたのであろう彼の誠意を、できるだけまっさらな心で受け止めたいと思った。今日は待ちに待ったベストアーティストで、なんとかリアタイしようとスケジュールは元々前に倒しまくっていたが、さらに巻いた。帰る。何としても今日は19時のその時に、TVの前に居なくては。なんにもなくていい。「音楽番組」なのだから。なんにも言わなくていい。でも今日は、TVのあちらとこちら側で、同じ瞬間を彼らと共有できる日だったから。彼の、彼の仲間たちの表情を、なんとか、同じ時間に感じたかった。

 

18時半。いつもではありえない時間に自宅のポストを開けると、そこには一通の封書が届いていた。夢中で手に取って自宅へ駆け込んだ。今手の中にあるこれは、長野さんのファンへの真心そのものだと思うから詳細は記せないけれども、結論だけを言うと私の涙腺をぶちこわすには十分すぎる、最高のお知らせだった。あたたかさとやさしさと、ありったけの幸せが、詰まっていた。

 

長野さん、ありがとうございます。

ファンなんて、勝手にその人を見つけて、勝手にたまらなく好きになって、そしてある時、勝手に離れていく、身勝手な存在だと私は思っています。

それなのにあなたは、アイドルは、ファンと呼ばれる、応援してくれている誰かがいる人は、「ありがとう」と。「いつも、ありがとう」と。そうこちらに投げかけてくれます。

長野さん。あなたがくれる、「いつも」に込められた長い長い年月の、私はまだ、1年弱にしか携われていません。

それでもこんなにも、こんなにも嬉しいから。こんなにも幸せだから、あなたに、V6に出会えて、勝手に好きになったことは間違ってなかったと、本当に今、思えています。

あなたの人生の大きな節目の、大切な大切な報告を、あなたから一番に受け取れる人であれた、この幸運を。今この瞬間、「応援する側、される側」としての関係性であれたこの幸福を、大切に大切に、これからもどうか、「ファン」の一人として、あなたの活躍を、V6の活躍を、応援させてください。

いまからベストアーティストが始まります。何も話さなくていいです。音楽番組だから。その分どうか、幸せだってそんな顔で笑う、長野さんを見せてください。今日のあなたに、TVの前から、思いっきり、ありったけのおめでとうございますを、言わせてください。

 

 

追記

 

今、ベストアーティストが終わりました。長野さんが、あの優しい優しい笑顔をくしゃくしゃにして、あの大きな目をキラキラに光らせて、眉尻の皺をさらに深めて、本当に幸せそうに笑っていました。坂本さんも、井ノ原さんも、森田さんも三宅さんも岡田さんも、本当に嬉しそうな顔をしていました。

長野さんはもちろん、あの本当に嬉しそうな5人の表情を見て、ああ、本当に長野さんは今、幸せなんだと思えました。メンバーだけでないたくさんの人にも、たくさんたくさんのおめでとうを貰っていましたね。長野さんは、こんなにもたくさんの人に心の底から祝われて、おめでとうと言われて、今日ここから、新しい一歩を踏み出すんだと。嬉しくて、幸せで、ただただ画面を見つめて胸が一杯になりました。

アイドルは「みんなのもの」であるお仕事だから、けっして多くを表に出すことはないだろうし、そうあるべきなんだろうと思います。それでも、家に帰って、おかえりっていわれて、笑ってただいまっていってるのかなとか。心安らぐ人と、これ美味しいね、って笑ってご飯を食べたりしているのかなとか。全部想像でしかない、ただの想像でしかありえないけれど、でも、応援しているだいすきなひとが、人として幸せであってくれるのは、心の底からうれしいなぁと思うから。

アイドルの応援には、色んなスタンスがあるだろうと思います。何が正しいのか、そもそもそこに正誤があるのか、それすら私にはわかりません。

でも今日、こんなにも幸せで、ただただ泣きたいくらい幸せで。今まで以上にあなたが好きになって、また新しい人生をスタートさせた、あなたを心から応援させてほしいと願うから。それが私と、あなたたちアイドルの距離感です。

20周年の特典アルバムで森田さんが叫んだ、「幸せそうだな井ノ原!!!!!!」が、私の中で本当に本当に嬉しい、心に響く一言だったから。

長野さんに、V6に。毎日、たくさんたくさん幸せを貰っているから。たくさんたくさん、幸せにしてもらっているから。どうかあなた方にも、いつだって、幸せでいてほしい。

アイドルというお仕事についている以上、これから表立って、自分からこのお話をすることはないでしょう。プロだから。それでいいんです。それだからこそ、今日1日が、長野さんがお手紙をくれた、幸せそうな笑顔で笑ってくれた、一人の人間として大きな決断を下した長野博に触れられた今日という日が、私にとっては宝物です。だから今日だけ、今日だけ本当に、心の底から叫ばせてください。

長野さん、ご結婚本当に、本当に本当に。心の底から、おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!大好きです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!